Slackの使い方|インストール・招待方法・メッセージ方法

Slackのインストール方法

2013年にリリースされてから爆発的に人気が出ている、企業向けチャットツール「Slack」。非常に便利であるため導入する企業も増える一方ですが、何が人気の秘訣なのでしょうか。気になるSlackの使い方について、まずはSlackをインストールするところから見ていきましょう!

Web版、SP版、PC版の三種類がある。

Slackの人気の秘訣はデバイスを選ばないところです。
PC版SP版共に https://slack.com/downloads/osx から、簡単にダウンロードすることができます。

Web版

ダウンロード不要で手軽に始められるWeb版の導入方法を説明します。
公式サイトにアクセスします。

②チームを作ります。
⑴表示された画面の「Email address」に、自分が使いたいメールアドレスを打ち込み、「Create a new team」をクリックします。次に、チーム名を決めます。任意のチーム名を入力して、「Next」をクリックしましょう。
⑵次に、slackのWebアドレスを決めます。ログインする際には、このアドレスを使うので、簡単でわかりやすいアドレスにすることをおすすめします

⑶自分の名前と、Slackで使うUsernameを入力します。他人から見てあなただと分かるようなUsernameだと良いでしょう。「Create my new Slack team」という項目をクリックしましょう。

⑷チームに参加してほしいメンバーのメールアドレスを入力して完了

⑸チームにログインするためのパスワードを設定します。Slackからメールが来るので「Set my password」という項目をクリックして、パスワードを設定します。

以上でSlackの導入はおしまいです。

PC版

デスクトップアプリをインストールすることで、Web版よりさらに便利に使うことができます。
⑴Slackのサイトwww.slack.comより、「Download desktop app」をクリックします。

⑵ダウンロードサイトよりWindows版もしくはMac版をダウンロード

⑶「SlackSetup.exe」をクリックします。

⑷アプリの「Sign in」に参加しているチームののSlack domainを記入して「Continue」をクリックします。

⑸新しいチームを作成する場合は「Create a new team」をクリックします。

⑹メールアドレスを入力して、「Continue」をクリックします。

⑺「Type password」:パスワードを入力するか、「Send magic link」:リンクをメールで送ってもらうかどちらか選びます。これにてインストールは完了です。

Slackで招待するには

⑴slackのチームのURLにログインします。
“http://〇〇〇〇.slack.com”
〇〇〇〇に自分が設定したSlack Domeinを当てはめます。

⑵次に,slackの左上に記載されているチーム名の下にある「↓」をクリックします。そして出て来たボックスの「Invite People」という項目をクリックします。

⑶「Invite people to 〇〇(チーム名)」というページに飛びます。「Full Members」という項目をクリックすると、ここからメンバーへの招待ができます。

⑷「Invite Full Members」のページからメンバーに招待状を送ましょう。
このページに招待したいメンバーのメールアドレス・名前(任意)を記入して「Invite 1Person」のボタンを押します。

さらに人を追加する際は「Add another」をクリックします。 「Invite many people at onece」をクリックすると、一度に大勢の人にメールが送れます。以上の工程で人をチームに招待することができます。

Slackで招待された方の手順

slackに招待された際はメールが来ます。
⑴「Join 〇〇(チーム名)」の項目を選択します。立ち上がったブラウザにの項目を記入します。していきます。

⑵ユーザ名とパスワードを設定します。どちらもあとで変更することができます。

⑶Slackに関連する情報を受け取るかどうか選択できるチェックボックスがあるので、情報を受け取りたい場合はそのまま、受け取りたくない時はチェックを外すようにしましょう。「Next」をクリックすれば終了です。

Slackでやり取りするには

まず、Slackのコミュニケーション方法には「Channels」「Direct Messages」「Private Groups」の三種類があります。

チャンネル「Channels」

目的毎に別れたチャットルームです。全て公開され、全てのメンバーが自由に入退室できるようになっています。登録していないメンバーは発言することができません。

ダイレクトメッセージ「Direct Messages」

個人間でのメッセージのやり取りができます。相手以外には公開されません。

プライベートグループ「Private Groups」

プライベートなチャンネルです。メンバーのみ閲覧することができます。LINEやFBのグループと同じ機能と言えるでしょう。目的に合わせた使い方ができると言えますね。

1:送信方法

チャンネル、ダイレクトメッセージ、プライベートグループのうちどれかを設定したら、使い方は他のSNSやチャットツールと同様です。テキストを入力してEnterキーで送信します(メッセージ)。

※一つ異なるのは、入力後でもメッセージの内容を編集することができます。
メッセージの右のアイコンの「Show message actions」をクリック、そこから「Edit message(編集)」・「Delete message(削除)」を選択することができます。

2:返信方法

「@〇〇」で特定のユーザーに対する返信することができます。インスタやツイッターと同じです。
@username → 特定の個人へのメンションで、@を入れると出る一覧の予測変換より選択出来ます
@everyoneもしくは@group → チャンネル関係なく、全てのメンバーへのメンション
@here → オンラインのメンバーへのメンション
@channel → チャンネルのメンバー全員へのメンション

3:引用方法

「>」と入力すると、引用ができます。

4:リンク共有方法

リンクを貼ると説明文を追加してくれます。また、名前の右側にあるメッセージの送信時間のリンクを右クリックして、「Copy Link」をクリックすることでタイムスタンプになります。また、動画や音声のファイル( mp3形式、mp4形式、wav形式、mov形式)やリンクを共有すると、Slack上で再生できます。

5:ファイル共有方法

FBのメッセージと同じく、画像やファイルをテキスト入力エリアにドラッグするとアップロードが可能です。gif,jpg,png,pdf,textなどどんなファイルでも送れます。

テキスト入力欄左にある「+」から「Upload a file」を選択することでも送ることができます。容量の制限があるので、使い方には気をつけましょう。無料の会員登録だと5GBまでです。

6:ソースコード共有方法

各種プログラミング言語のソースコードを見やすい形で送信できます。
送信したいコードを貼り付けて、コードの種類を選択し、「Create Snippet」をクリックすることで送信できます。

Slackのテーマカラーの変え方

⑴左下にある項目から「Preference」を選択します。

⑵出てくるボックスの左メニューより「Sidebar Theme」を選びます。

⑶「customize your theme and share it with others」をクリックします。

⑷出て来たテキストエリアに色を入力します。
変更された色は自分の端末上でのみ反映されます。チーム内の他の人には影響しません。

チャンネルの使い方

⑴新規チャンネル作成
「CHANNELS」の「+」をクリックします。チャンネル名を記入し、招待したいメンバーを追加し、チャンネルの説明を書きましょう。「Create channel」をクリックして完了です。FBのグループやイベント、メッセージグループを作る時と変わらないでしょう。

⑵+ボタンの左にある「CHANNELS」からチャンネルを検索できます。

ダイレクトメッセージの使い方

ダイレクトメッセージは個人ユーザー間でのプライベートなメッセージのやり取りができます。 相手と自分のみが確認でき、他の参加者には内容が公開されません。FBと同じようにメンバーがオンラインの時には左に緑色の丸がつきます。

プライベートトークの使い方

プライベートなチャンネルです。チャンネルに参加しているメンバーにのみ公開されます。書かれた内容は参加メンバーのみに共有され、同じチーム内でも閲覧はできません。

チャンネルを作成するときと同じように、「CHANNNELS」の「+」から作成画し、上部の「Public」タブをクリックして「Private」にしましょう。以上でプライベートトークの設定の完了です。

Slackの通知設定方法

Slack から届く通知には、3種類あります。
1.デスクトップ通知 (Desktop Notifications)
2.モバイル通知 (Mobile Push Notifications)
3.メール通知 (Email Notifications)

何で通知を受け取るか選択することができます。詳しい説明は後述します。

4. キーワード (Highlight Words)
特定のキーワードを含む発言の通知を受け取ることができます。また、チャンネルごとに通知設定 (Channel notification settings)を変更することもできます。

⑴デスクトップ通知

デスクトップ通知にも3種類あります。

全て通知 (Activity of any kind)

全てのメッセージやコメントに通知がきます。

自分宛のメッセージとキーワードのみ通知 (Only Direct Messages & Highlight Words)

ダイレクトメッセージ、@で自分のアカウントが指定された発言、もしくは自分が指定したキーワードの含まれた発言があったときのみ通知されます。

通知無し (Nothing)

どんな発言に対しても通知が来ません。

(2)モバイル通知 (Mobile Push Notifications)

『Mobile Push Notifications』欄のプルダウンで、以下から選択できます。ついでに通知時の音も選べます。プルダウンで選択を変更するとすぐに「Saved」と表示され、設定変更が保存されます。

デスクトップと同じく「Activity of any kind, Only Direct Messages & Highlight Words, Mobile Push Notifications」の三つの機能がありますが、モバイルではそれに加えて以下の二つの機能を使うことができます。

キーワードのみ通知 (Only Highlight Words)

自分で設定したキーワードがメンションされた発言の通知のみ受け取ることができます。

自分宛のみ通知 (Only Direct Messages)

ダイレクトメッセージ、@で自分のアカウントが指定された発言の通知のみ受け取ることができます。※モバイルのみ

⑶メール通知 (Email Notifications)

まず、設定画面の下部の「Additional Settings」のさらに下にある「Email Preferences」を選択。右側にある「expand」ボタンをクリックすると項目が表示されます。現れた項目を選択するとすぐに設定変更が保存されます。Slack上でオンラインの間はメールでの通知はありません。

・ダイレクトメッセージ、@で自分のアカウントが指定された発言の通知のみ受け取ることができます。

・メールでの通知では、通知対象があるかチェックするスパンを「15分、1時間、通知しない」と選択することができます。

⑷キーワード (Highlight Words) について

デスクトップ通知、モバイル通知の説明にて紹介したキーワードの設定の仕方を紹介します。まず、設定画面の下部の「Additional Settings」のさらに下の「Highlight Words」を選択し、右側にある「expand」という項目をクリック。

そうすると、テキストボックスが出て来ます。このテキストボックスに、キーワードを「,(半角コンマ)」で区切り入力します。大文字と小文字の区別は特にないです。入力が終わったら、「Save highlight words」をクリックして保存すれば完了です。

(5). チャンネルごとの通知設定 (Channel notification settings)

チャンネル毎に通知の設定を変えることができます。

⑴まず、設定を変更したいチャンネルが表示しましょう。

⑵チャンネル名をクリックし、出てきた項目の中から「Channel Notification Preferences」を選択します。

⑶開いたページに、
1. デスクトップ通知 (Desktop Notifications)
2. モバイル通知 (Mobile Push Notifications)

の2つの項目があり、それぞれ下記の三つの中から選ぶことができます。
a) 全て通知 (Activity of any kind)
b) 自分宛とキーワードのみ通知 (Mentions of my name or highlight words)
c) 通知無し (Nothing)

(6).その他

全員宛通知 (@everyone notifications)の通知を除外する。

Slack では発言に @everyone や @here を付けることでチーム内のメンバー全員にメンションすることができます。「全員宛は通知しない (Suppress notifications for @everyone and @here mentions)」青選択することで、全員宛通知の通知をオフにすることができます。

このチャンネルを無視する (Mute this channel)

特定のチャンネルの全ての通知が来なくなります。LINEやFBのミュート機能と同じと考えてよいでしょう。@で自分のアカウントが指定された発言を除き、「未読あり」という表示にも反映されなくなります。

使い方に合わせて通知設定を変えられるのも魅力的ですね!

Slackで使えるショートカット一覧

最後に、Slackで使用できる便利なショートカットキーをご紹介します。

  • チャンネルの移動:[Alt + ↑ (↓)]
  • 未読チャンネルの移動:[Alt + shift + ↑ (↓)]
  • チャンネル検索:[Ctrl(⌘) + K]
  • メンション入力:[@ + Tab]
  • 右メニューの開閉:[Ctrl(⌘) + .]
  • メッセージを既読:[Esc]
  • 全てのメッセージを既読:[Shift + Esc]
  • メッセージを未読:[Option(Alt) + クリック]
  • キーボードショートカットを確認: [Command + / or Command + ? ]
  • やり直し:[Ctrl + Z]
  • 切り取り:[Ctrl + X]
  • コピー:[Ctrl + C]
  • 貼り付け:[Ctrl + V]
  • 全選択:[Ctrl + A]
  • 終了:[Ctrl + Q]
  • 再読み込み:[Ctrl + R]
  • ズームイン:[Ctrl + Shift + ;]
  • ズームアウト:[Ctrl + -]
  • 次のチームを選択:[Ctrl + Tab]
  • 前のチームを選択:[Ctrl + Shift + Tab]

いかがでしたでしょうか。日本語に対応しておらず、一見使い方がわかりにくいように見えますが、慣れてしまえばとっても使いやすそうですよね!

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